kinko02当店は骨董品の彫金細工・金工細工を買取いたします。
日本古来の彫金師たちが明治から昭和初期に残した、素晴らしい伝統工芸を駆使した作品があります。
日の目を見ず埋もれた品が多くあり、このような作品は特別高価買取対象で、驚きの価格で買取できます。

彫金細工・金工細工買取

骨董品の買取はお気軽にご相談ください TEL 075-533-1956 11:00~18:00 (月・火定休※ご予約の買取のみ営業)

近世・近代の彫金細工・金工細工

彫金細工、金工細工は刀や刀装具、鎧兜(よろい、かぶと)から始まり、現在、鎧兜は、骨董品買取の際には高価買取させて頂く品々も多くあります。

自在置物買取例(明珍)自在置物

江戸時代、明珍派の甲冑師たちがはじめた「自在置物」は、龍、蛇、鯱、鯉、海老などを本物そっくりに、実際に動かせ、すべて鉄で作られていました。

自在置物の作者には、明珍宗察、明珍宗安、明珍吉久、明珍宗清、明珍宗光、などがいます。
骨董品買取の際には、一千万円を超える高価買取の品物もあり、博物館等に収められております。

 

 万国博覧会と彫金細工・金工細工

彫金細工・金工細工買取(花入)

明治9年の帯刀禁止令以降、刀装具の制作を生業としていた彫金家は、とっても大変な時代を迎え、将軍家のお抱えとして活躍した椎名家、西村和泉、粉川市正、太田駿河守などの名跡が次々と廃業しました。

そのような危機的状況を救ったのは、万国博覧会でした。
明治に入ると、明珍派では作られなくなり、京都で工房生産が始まりました。
銀、赤銅、素銅、四分一などを用いて、土産物向きの小型の作品を多く生み出しました。彫金細工・金工細工買取(釣香炉)
それらの品々は、欧米にはないカラフルな象嵌は各地で注目を浴び、日本古来の彫金細工の技と、彫金家の工夫と努力で明治期の彫金が花開いていったのです。
現在では、日本を代表する、骨董品、古美術品で、高価買取できます。

 

彫金技法

彫金細工・金工細工買取例彫金技法は、主として「彫る技法」、「嵌める技法」、「打つ技法」があります。

彫金技法の種類では、毛彫り、打ち込み、鋤彫り、平象嵌、高肉象嵌、片切り彫り、等

色金材料

色金材料では、純金、青金、火銅、赤銅、純銀、朧銀、四分一、黒四分一、白四分一等。

たとえば、四分一とは銅75 % ・銀25 % の合金です。
また、白四分一とは、銀が60 % 以上、銅40 % 以下で、銀を多く含んだ合金材料です。
火銅とは、真赤な朱色の特殊な銅で、煮込んで着色し作られ、現在では作れません。

江戸、明治ならではの職人技が生かされ、現在では再現できない彫金細工、金工細工が
世界中から注目されており、日本の骨董品の代表的な品物になっています。
骨董品買取の際には、数百万円の高価買取できる品物もあります。

彫金細工・金工細工の作家

彫金細工・金工細工買取(銀香炉)骨董品買取の際、作家の中でも、下記の作家は、特別高価買取できます。
鈴木長吉大島如雲加納夏雄海野勝珉正阿弥勝義香川勝広荒木東明一宮長常岡崎雪声香取秀真香取正彦金谷五郎三郎山田宗美黒瀬宗世後藤一乗高村豊周秦蔵六、など

彫金細工・金工細工の買取例

 

彫金細工・金工細工買取例(金銀象嵌花入)彫金細工・金工細工買取例彫金細工・金工細工買取(茶托)