販売価格 800,000円
写真43枚掲載、ご覧下さい。

この茶托は宣徳銅器で出来ており、梅の金銀象嵌が施された逸品です。
少し寂しい図柄ですが、時代は昭和初期頃の、内山大介の作品だと思われます。
保存状態も良く、骨董品の茶托の割には高価買取させて頂きました。
細かい象嵌細工が現在の金工作家では、出来ないと思われます。