販売価格 180,000円
写真25枚掲載、ご覧下さい。
平成29年10月11日

明治時代頃の金谷五郎三郎の作品で、頂の雪の部分は象嵌細工が素晴らしく、銀象嵌が施されております。
材質は銅でできており、昔の職人技が生かされたどっしりとした作りで、落ち着いた作品です。
保存状態も良く、傷みも無く、骨董品買取で高価買取させて頂きました。

このような彫金細工の置物、買取りさせて頂きます。