お客様の声

両親が、父が残した古美術工芸品をどうしたら良いか困っていたため、売れる物は売却しようと思い、インターネットで売却先を探していました。売却したい品物と同じような品物を販売しておられるので、祇園骨董街の古美術やかたさんにお願いしようと品物を宅配で送りました。最初、写真を送り、買取価格を決定して頂き、丁寧に詳しく説明してもらい、処分の仕方などもアドバイス頂きました。まだ沢山残っているので、後日また宅配でお送りしようと思っています。

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買取例の説明

写真が18枚あります。くわしくはこちら

当店のホームページで、当店が小柄を直接販売しているのをご覧になり、依頼を頂きました。まずは、写真を添付したメールを頂き、宅配で岡山県津山市よりお送り頂きました。お客様がお住まいの地域からは、骨董品売却のご依頼をよく頂きますが、中でも昔の金工品や刀装具を多くお持ちのお客様が多くおられます。この作品ですが、透かし彫り で細かく 象嵌細工 や 彫金細工 が施されている昔の 職人技 が面白い 鍔 です。江戸時代の作品で、このような金工作品があれば買取させて頂きます。このような逸品では正阿弥勝義が有名で、彼の作品なら、価格は百万円を軽く超えるでしょう。金工品の場合、大きさよりも象嵌細工や彫金細工、また 細密 な細工が施された作品は高く評価されます。ですので、正阿弥勝義の作品は高く評価され、高価に取引されております。正阿弥勝義は中国地方の出身で、この地域には 愛好家 も多くおられます。愛好家のお客様、ご処分の際には古美術やかたにご相談下さい。

金工作品売却の詳しい説明はこちら

刀装具売却の詳しい説明はこちら

鍔売却の詳しい説明はこちら

 

9 反対側

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