売却済
写真6枚掲載、ご覧下さい。
2022年7月2日

この作品は煎茶道具の小さな急須で、持ち手が唐木で出来た金工作品の急須です。時代は明治時代前後頃の作品です。昔は人気が無く、安い品物でしたが最近では中国茶を飲まれるお客様が多くなり、コレクターの方々に人気があります。このような金工作品の急須は、銀製品の逸品が多くありますが、この急須は銀製品ではありません。純銀製の急須は、アジアのお客様に人気があります。また、このような金工作品の急須で、中国美術の逸品だと非常に高価に買取させて頂けます。