販売価格 100,000円
写真15枚掲載、ご覧下さい。
2022年5月25日

明治時代から大正時代頃の煎茶道具の鉄瓶です。さすが金龍堂の金工作品で、丁寧に作られた、日本の昔の職人技が見られる逸品です。全体的に重量感があり、ご覧のように面白いデザインの鉄瓶です。採光の加減で白く光っておりますが、水漏れ等無く、ご覧のように保存状態の良い品物です。最近では、中国茶や煎茶道具として人気があります。この作品は、競り市やオークションで買い受けた作品ではありません。直接お客様より入荷した、業界ではうぶ荷と呼ばれる貴重な蔵出しの作品で、滅多に見られない逸品です。近年、銀瓶や鉄瓶はアジア圏からの輸入品が多くみられますが、当店では、日本の古い品物のみを販売しております。昔の職人技が素晴らしい茶道具や骨董品は、高価買取させて頂きます。

最近では鉄瓶も中国製の贋物が多くなり、贋物対策の説明をさせて頂きます。著名な作家になるほど贋物が多くなります。人間国宝や文化勲章受章者、また帝室技芸員などの作家には特に多く見られ、なかには百点の内、一点しか本物が無い作家の作品もあります。これらを見分けるには、長年の経験と知識が必要で、専門に扱っている作家でも数十年かかり、やっと学べる事もあります。やはり信頼出来るお店を探す事が一番でしょう。