販売価格 600.000円
写真28枚掲載、ご覧下さい。
平成29年8月6日

銅器でできており、金工細工のバッタや葡萄が綺麗で、小さな所に可愛い象嵌細工も施されております。
作者は宮部篤良で、江戸から明治にかけて活躍した金工細工師です。
日本の金工細工では、一番人気のある時代の作品です。
日本の職人技が素晴らしい逸品です。
それぞれの色は彫金細工で出来たもので、いろいろな金属を混ぜ合わせ、象嵌細工が施されております。