共箱とは、最初お買い求めになられた時から品物が入っている箱です。
古美術品を売却されたり、骨董品を買取依頼される場合、最初についている箱(共箱)が保証書の役目をします。
特に、茶道具や作家の作品は、共箱が無いとわざわざ鑑定料をお支払いして、新しい箱書きを作ってもらいます。
共箱かどうかは一番基本的な事柄となり、この箱が有る、無しで買取価格も2倍3倍と変わってきます。
(共箱の一例)
この様な場合、古美術やかたではすべて無料で整理整頓いたします。
古美術、骨董品の専門家として、共箱にしてから、正当な価格で購入させて頂きます。
古美術やかたは、祇園骨董街で長年営業をしている老舗の骨董商で、店頭には2000点以上の品物を展示販売しており、お買い求め頂く多くのお客様を持っています。
骨董の世界では、実際にお買い求め頂くお客様は、気に入れば買取価格相場に関係無く、高価でお買い求め頂けます。
ホームページをご覧になりお分かりだと思いますが、実際に小売販売している当店ならではの信用と強みです。