最近買取した品物のご紹介
今月の買取実績、前回の透かし彫りの刀装具のお客様から買った品物です。平成29年12月22日
販売価格 200,000円
写真16枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月22日
骨董品買取で、前回の刀装具と同じお客様より、お買取りさせて頂いた品物です。
時代的には、江戸時代で、昔の職人技が素晴らしく、丁寧な彫金細工と象嵌細工で、表現されております。
縁に赤銅が巻かれて、丁寧に作られております。
このような昔の作品で作りの良い骨董品の刀装具の鍔、買取させて頂きます。
今月の買取実績、骨董品買取で永楽善五郎の花入を買取りました。平成29年12月21日
販売価格 40,000円
写真19枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月21日
昭和初期頃の永楽即全の花入です。
共箱で保存状態も良く、千家十職の永楽善五郎の作品なので、買取させて頂きました。
お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
今月の買取実績、骨董品買取で刀装具を買取りました。平成29年12月20日
販売価格 70,000円
写真13枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月20日
骨董品買取で、お客様より刀装具と茶道具を買取りました。
今回は、刀装具の鍔を紹介させて頂きます。
この鍔は、ご覧のように透かし彫りで作られております。
時代は江戸時代で、花と瓢箪の図柄で丁寧な味わいのある職人技が冴える逸品です。
今月の買取実績、骨董品買取で鹿角製の煙管筒を買取りました。 平成29年12月19日
販売価格 80,000円
写真9枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月19日
骨董品買取で、煙管筒を買取りました。
この煙管筒は、骨製で鹿の角で出来ております。
象牙の煙管筒は、買取価格は高価になります。
保存状態も良く、彫も良く、買取させて頂きました。
お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
今月の買取実績、骨董品買取で茶道具の茶托を買取りました。平成29年12月18日
販売価格 40,000円
写真12枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月18日
三代 秦蔵六の作品で、共箱と共布が付いております。
保存状態も良く、傷んでいる所はありません。
五枚一組です。
今月の買取実績、骨董品買取で黄銅の湯沸を買取りました 。平成29年12月17日
販売価格 1,300,000円
写真36枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月17日
材質は摘みと内側は銀で、外側は黄銅で、大正時代頃の金谷五郎三郎の作品です。
手打ちでたいへん綺麗に作られており、五郎三郎ならではの作品です。
共箱で共布も付いており、傷等無く、保存状態の良い品物です。
骨董品買取で、他の茶道具と一緒に買取させて頂きました。
お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
今月の買取実績、骨董品買取でべっ甲の櫛と笄を買取りました。平成29年12月16日
販売価格 200,000円
写真46枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月16日
骨董品買取で、大正時代のべっ甲の櫛と笄を買取りました。
作家の銘がありますが、作者についてはよく分かりません。
べっ甲の地に素晴らしい透かし彫りが施されております。
まるで彫金細工のように丁寧に彫られております。
当店も長年、櫛、簪の販売をしておりますが、これだけの逸品はなかなかお目にかかれません。
今月の買取実績、骨董品買取で引手金具を買取りました。 平成29年12月14日
販売価格 40,000円
写真11枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月14日
江戸時代から明治時代頃に作られた箪笥の金具です。
昔の職人技が冴える手作りで、重量感があり楽しい品物です。
古いものですが、状態も良く今でも十分使用可能です。
お譲り頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
今月の買取実績、骨董品買取で古染付の皿を買取りました。平成29年12月13日
販売価格 150,000円
写真17枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月13日
お客様より、伊万里のお皿と一緒に古染付のお皿をを買取りました。
中国の焼き物で、時代は明末期頃の陶磁器です。
楽しい模様で焼き上がりも良く、傷等無く、状態の良い品物です。
今月の買取実績、骨董品買取で銀瓶を買取りました。平成29年12月12日
販売価格 1,300,000円
写真31枚掲載、ご覧下さい。
平成29年12月12日
明治時代の金属工芸家で京都出身の紹美栄祐の作品で、共箱です。
明治11年のパリ万国博覧会で入賞し、素晴らしい人気を得ました。
取っ手は鉄で出来ており、鉄と銀のコラボレーションが人気の銀瓶です。
このような作品は、大陸の人々に人気があり、高価買取させて頂きます。