最近買取した品物のご紹介
骨董品買取で、大正時代ガラス花入を買い取りました。
販売価格 35,000円
写真11枚掲載、ご覧下さい。
平成29年5月03日
時代は大正時代頃の日本のガラスです。
ひび割れ等無く、状態の良い品物です。
お買取りさせて頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
骨董品買取で、お客様より螺鈿細工の櫛とガラス花入れ買い取りました。
販売価格 70,000円
写真19枚掲載、ご覧下さい。
平成29年5月1日
大正時代前後頃の木製の蒔絵の櫛です。
綺麗な草花の螺鈿細工や蒔絵が施されており、高価買取させて頂きました。
古美術骨董品買取で、一般的には櫛の場合、材質が鼈甲で綺麗な蒔絵や装飾が施されている方が高価買取対象になりやすいでしょう。
骨董品買取で、江戸時代の朱塗の食籠買い取りました。
販売価格 150,000円
写真30枚掲載、ご覧下さい。
平成29年4月30日
蓋上の飾りは、奈良東大寺の瓦を模してあり、時代は江戸時代です。
古美術骨董品買取で、これだけ古い時代の茶道具買取は滅多になく、貴重な品物です。
古い昔の箱も付いており、高価買取させて頂きました。
お買取りさせて頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
前日と同じお客様から買取した根付の動物の牙です。
販売価格 15,000円
写真8枚掲載、ご覧下さい。
平成29年4月29日
古美術骨董品買取で前日に掲載した同じお客様から買取した根付です。
材質は牙製で、時代は江戸から明治にかけてのもので、簡単な品物ですが、保存状態も良くお買取りさせて頂きました。
近年、根付類はアジア圏からの輸入品が多くみられますが、
当店では、日本の古い品物のみを扱っています。
お客様から骨董品買取で、花の根付とその他根付買い取りしました。
販売価格 35,000円
写真11枚掲載、ご覧下さい。
平成29年4月28日
鹿の角の根付で、割と簡単な彫ですが、時代が古く江戸時代の根付です。
小品ですが、古い時代の楽しい職人技がみられる根付です。
写真7のように、片面に色が塗られております。
このように骨董品買取では、最近作られた根付より、やはり昔の根付は高価買取対象です。
近年、根付類はアジア圏からの輸入品が多くみられますが、
当店では、日本の古い品物のみを扱っています。
お買取りさせて頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
明治時代の襖の引手を骨董品買取で、お買取りさせて頂きました。
四枚一組で販売
販売価格 200,000円
写真33枚掲載、ご覧下さい。
明治時代の七宝焼きの引手です。
保存状態も良く、傷も無く、高価買取させて頂きました。
さすがに明治時代の七宝焼きで重量感があり、素晴らしい昔の職人技が生かされた引手です。
骨董品買取で、純銀製品を買取したお客様のかんざしです。
販売価格 40,000円
写真16枚掲載、ご覧下さい。
純銀で出来た簪で、金工細工が、飾り部分に施されており、大正時代前後のものだと思われます。
古美術骨董品買取で、純銀製品を買取りさせて頂いたお客様の簪です。
最近の簪は細工が下手で、昔の職人技が生かされた大正時代前後の作品は、彫金細工が素晴らしい簪が多くあります。
また、小さな簪は人気が無く、このような大きな簪なのでお買取りさせて頂きました。
お買取りさせて頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
骨董品買取で、前回の根付と同じお客様に買取した饅頭根付です。
販売価格 100,000円
写真11枚掲載、ご覧下さい。
今回の根付の材質はセイウチの牙です。
時代は江戸から明治時代頃の根付で、象牙と同じように飴色に変色しています。
このような饅頭根付は、アジアの国のお客様に人気があります。
面白い細工で、昔の職人技がみられる日本の根付です。
コレクターの方より、直接買い付けた品物です。
近年、根付類はアジア圏からの輸入品が多くみられますが、
当店では、日本の古い品物のみを扱っています。
骨董古美術買取で、日本の代表作的な、黒瀬宗世の鉄打出し花入買い取りました。
販売価格 2,300,000円
写真25枚掲載、ご覧下さい。
鉄を打ち出して作られた花瓶で、1枚の鉄板から立体の花瓶や置物を打出す日本独自の技術です。
作者の黒瀬宗世は山田宗美の弟子で、ただ一人の鉄を打ち出し技術の伝承者です。
この作品は、<共箱>で山田宗美展に出品された作品で、目録にも掲載されております。
古美術骨董買取では、このように日本を代表する大切な骨董品で、高価買取させて頂きました。
お買取りさせて頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。
昔の古い根付を骨董品買取で、お買取りさせて頂きました。
販売価格 130,000円
写真12枚掲載、ご覧下さい。
昔の根付で、材質は牙で出来ており、飴色かかった色に変色しております。
牙の場合は、やはり古い飴色かかった色が好まれます。
それと同時に彫や作りによってお買取り価格が変動します。
古美術骨董品買取で、もう一つ大事なことは、銘(作者の名前)により買取価格は大きく変動します。
この猿の根付は、時代は古く江戸期ぐらいあり銘はありませんが、高価買取させて頂きました。
コレクターの方より、直接買い付けた品物です。
近年、根付類はアジア圏からの輸入品が多くみられますが、
当店では、日本の古い品物のみを扱っています。