販売価格 2,000,000円
写真30枚掲載、ご覧下さい

この作品は、日本の金工細工、象嵌細工を代表するような作品です。
骨董品買取で、多くの金工細工、象嵌細工をお買取りさせて頂きますが、やはり幕末から明治時代の作品は素晴らしい品物です。
作者は、江戸から明治にかけて活躍した、金工細工師 宮部篤良の作品で、昔ながらの日本独自の職人技が光る逸品です。
象嵌細工とは着色されたものではなく、いろいろな金属を混ぜ合わせて出来た物です。

お買取りさせて頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で、店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。