販売価格 750,000円
写真32枚掲載、ご覧下さい

少し大ぶりの銀瓶です。
骨董品買取でお客様より、いろいろな古美術品お買取りさせていただきました。
その中でも、さすが昔の生駒製(大正時代前後)で、今では再現できない、銀地の打出し模様が綺麗な品物です。
桐箱には、蓋表には南鐐と書かれており、蓋裏には生駒製のシールが貼られ、共箱です。
骨董品買取で、いろいろな銀瓶をお買取りさせて頂きますが、秦蔵六、中川浄益、や 生駒製の作品は丁寧に作られており、人気があります。
この作品も、銀地の打出し模様や、注ぎ口が鉄砲口で、摘まみも宝珠型で本体内側も丁寧な仕事が施されております。
このような作品で高価買取させて頂きました。
純銀製の作品は、長く年月がたちますと黒く変色しますが、当店では多くの職人を抱えており、是非ご相談くださいませ。

お買取りさせて頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で、店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。