販売価格 1,300,000円
写真31枚掲載、ご覧下さい
骨董品買取で、銀瓶を多くお買取りしますが、その中でも人気のある品物です。
作者は、京都出身の明治時代の金属工芸家で紹美栄祐(1839年~1900年)です。
明治11年のパリ万国博覧会で銀牌、22年の同博では金賞をえるなど海外の博覧会でしばしば授章。
明治時代の日本の名工と言われた彫金細工師です。
取っ手が鉄で出来ており、打出し模様が綺麗で特別高価買取させて頂きました。
近年、純銀製品はアジア圏からの輸入品が多くみられますが、
当店では、日本の古い品物のみを販売しております。
お買取りさせて頂いたお客様に、納得頂くことを第一と考えております。
古美術やかたでは、お客様より買取りさせて頂いた品物を、価格を表示して、当店で、店頭販売いたしております。
また同時に、ホームページにも、価格を表示して販売いたしております。