しろうとはんだんとは、専門的な知識や事柄に詳しくなく、分からないのに自分本位の個人的な考えで結論を出す事です。
この古美術骨董の世界では、一番恐ろしい事で、例をあげればきりがありません。
例えば、骨董品は一般的に古い方が高価な物が多くあり、それらの品物は古いので汚れたり、壊れたりして一見ゴミのようです。
やはり、熟知した専門家に見てもらうのが一番です。