お客様の声

娘が京都の大学に通っており、偶然祇園に骨董品店が沢山集まっているとインターネットで知りました。ホームページをいろいろ拝見し、高価な商品も販売されている古美術やかたさんに相談させて頂きました。品物を売却するのは初めてで、どうしたらいいかわからず、お店にお伺いして説明を聞かせて頂きました。お店に入りますと、凄い品数でその殆どに価格が表示され、さすが本物の骨董品屋さんだと感動しました。わたしの自宅は千葉県でも都心に近く昔から大きな廻船問屋で、大切にしていて気に入っていた文庫でしたが、安心してお譲りさせて頂きました。

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売却例の説明

写真が30枚あります。くわしくはこちら

子供さんが京都の大学におられるお客様で、当店のホームページをご覧になり来店頂きました。古美術やかたでは多くの骨董品の買取や販売をしており、高価な作品でも安心して査定して頂けると来店頂きました。この文庫は材質は木製で、時代は大正から昭和初期にかけてのものだと思われます。螺鈿細工をふんだんに使われており、芝山蒔絵のなかでも貴重な作品で、写真20のように、「政由」とが入っており、在銘で素晴らしい作品です。鷹や桜の図柄が芝山蒔絵で描かれ、細部に渡り素晴らしい彫刻が施されており、流石在銘の品と思わせる逸品です。採光の加減で白く光っておりますが、傷等無く、非常に状態の良いものです。

売却依頼でも、昔の貴重な道具類の売却も多くあり、日本の古美術骨董の世界の中心は、やはり職人技が素晴らしい逸品です。このほか 印籠 などにも芝山蒔絵が描かれたものがあり、以前に高価買取させて頂きました。このような日本古来の伝統文化の煙管筒や印籠などをお持ちでしたら、是非、ご連絡くださいませ。

印籠売却の詳しい説明はこちら

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