売却済
写真6枚掲載、ご覧下さい。
2022年4月18日

この蛍の煎茶碗は中国では昔からあり、日本にも多くの逸品が古い時代から輸入されています。この蛍手の湯吞みは明治時代から昭和初期の作品で、保存状態も良く、十分使用可能な逸品です。煎茶碗ではいろいろな茶碗がありますが、このような昔中国で作られた逸品は中国のお客様に人気があり、愛好家のお客様も多くおられ、このような陶磁器は高価買取させて頂きます。