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最近買取した品物のご紹介

骨董品売却依頼で、楠部彌弌の彩埏の香炉をお譲り頂きました。

売却済
2022年5月4日

この香炉は、楠部彌弌の作品のなかでも名品で、「彩埏」と呼ばれる代表的な陶芸技法で作られています。晩年の彩埏作品になると、お引き取り価格も百万円を超えてくる逸品もあります。楠部彌弌は文化勲章を受賞した京焼の著名な作家で、海外のお客様にも人気があり、高価買取させて頂きます。

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骨董品売却依頼で、綺麗な染付の陶磁器のお猪口を数点お譲り頂きました。

売却済
写真5枚掲載、ご覧下さい。
2022年5月3日

さすが三浦竹泉の逸品で小品ですが、昔の職人技が冴える品物で、保存状態も良く、中国の古陶器によく見る魚の図柄です。この作品は著名な作家の三浦竹泉の作品ですが、小品なのでお店のみで安価に販売しており、買取させて頂いた品物で安価な逸品は、ホームページ上では販売しておりませんが紹介させて頂きます。店頭では二千円から一万円までの楽しいアンティークの品物を沢山販売しておりますので、是非ご来店くださいませ。

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骨董品買取依頼で、素晴らしい初代 田辺竹雲斎の竹花籠をお譲り頂きました。

販売価格 1,700,000円
写真49枚掲載、ご覧下さい。
2022年5月2日

この名品は、明治生まれの初代 田辺竹雲斎の最も得意とする唐物写しの花籠で、大正15年に作られています。素晴らしい職人技が冴える名品で、煤竹や竹根の力強い昔の職人技が窺える技法で、非常に面白い竹籠です。堂々とした風格があり、初代 田辺竹雲斎と思わせる逸品ですので、ゆっくりご覧下さい。

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藤井勉の 洋画をお譲り頂きました。

売却済
2022年5月1日

この作品は藤井勉の洋画で、大きさ約53×45センチのキャンバスに描かれている洋画です。1983年に描かれた 額装の油絵で、藤井勉の得意とする図柄で、丁寧に描かれた名品です。小雨のあとで柔らかな光が差し込み、温かさに満ちた気品溢れる絵画で、現在人気がある図柄で高価に買取させて頂きました。彼は自分の娘さんをモデルにして描いており、その成長の姿の素晴らしさを表現する素晴らしい洋画です。

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骨董品売却依頼で、金工作品の置物をお譲り頂きました。

販売価格 150,000円
写真29枚掲載、ご覧下さい。
2022年4月30日

このブロンズの置物は、銅器の金工作品で出来ており、明治時代頃の作品だと思われます。在銘ですが作者については詳しくは分かりません。顔の表情が素晴らしく、毛並みは細部まで丁寧に彫金細工が施されており、さすが在銘の作品と思わせる可愛い置物です。最近の作家では、これだけの表現は難しいと思われ、さすが昔の職人技が光る逸品で、買取させて頂きました。

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骨董品買取依頼を頂き、宅配で陶磁器を数点お譲り頂きました。

売却済
写真6枚掲載、ご覧下さい。
2022年4月29日

このアンティークの作品は清水焼で昭和時代に作られた逸品です。綺麗な酒杯で、保存状態も良く、未使用品に近い品物です。綺麗な逸品ですが、著名な作家の作品でもなく、安価な作品ですが綺麗な図柄の盃なので、最近では中国のお客様に人気で、中国茶で使われているようです。このように以前売れなかった作品が、最近では人気の作品も多くあります。この逸品は安価な逸品で、ホームページ上では販売しておりませんが、紹介させて頂きます。

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骨董品出張買取で、古陶器を数点お譲り頂きました。

売却済
写真6枚掲載、ご覧下さい。
2022年4月27日

古陶器の伊万里焼で、非常に上りの良い、保存状態の良い逸品で使いやすいお皿です。この逸品は時代的には江戸時代の後期頃に作られた古伊万里だと思われます。他にも沢山の古陶器をお譲り頂きましたが、昔の職人技が素晴らしい伊万里焼の名品で紹介させて頂きました。最近では伊万里焼の上品で保存状態の良い逸品は、非常に少なくなり、小品ですが紹介させて頂きました。

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宅配で煙管筒や古道具を骨董品売却依頼でお譲り頂きました。

販売価格 10,000円
写真14枚掲載、ご覧下さい。
2022年4月26日

このアンティークの煙管は純銀の金工作品で、刻印も入っております。彫刻も入っておりますが、最近では禁煙する人々が多く、お買い求め頂くお客様も少なく、格安の価格で販売させて頂いております。やはり時代と共に綺麗な保存状態の良い逸品でも、使わない品物は時代と共に買取価格も安くなります。この作品は昔の職人技の片切彫の彫金細工が素晴らしい逸品ですが、煙管だけに惜しい逸品です。

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骨董品買取依頼で、太田垣連月の掛け軸をお譲り頂きました。

売却済
2022年4月24日

この掛け軸は大田垣蓮月の掛軸で、少し保存状態は悪い逸品ですが、図柄が面白い掛け軸です。さすが太田垣連月と思わせる作品で、細い線で優しく繊細に書かれた美しい墨蹟はいつ見ても綺麗な名品です。太田垣連月の作品は鉄斎と画賛で描かれた逸品も多くあり、このような作品は人気があります。最近では見られない、日本ならではの掛軸で太田垣連月の書は、外国の人々にも非常に人気があります。

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骨董品出張買取で、初代 田辺竹雲斎の竹花籠をお譲り頂きました。

販売価格 1,200,000円
写真36枚掲載、ご覧下さい。
2022年4月23日

この竹花籠は材質は竹製です。初代 田辺竹雲斎(1877年~1937年)の作品です。初代 竹雲斎と言えば、日本の竹芸作家ではトップの著名な作家です。昔ながらの職人技が生かされた、煤竹が使われた力強い竹の編み方が非常に面白い竹籠です。全体の形と竹の編み方が非常に面白く、初代 竹雲斎らしい、味わいのある作品です。共箱で共布が付いております。このような保存状態の良い作品で高価にお取引させて頂きました。

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